【オルカン運用におすすめの証券口座】マネックス証券+銀行・クレカ

特定口座(リアル運用)

はじめに

今回は、我が家でも実際に利用しているマネックス証券について紹介します。

我が家ではSBI証券や楽天証券もメイン口座として利用していますが、マネックス証券も実際に取り崩し運用の検証に使っています。

今回は、個別株や海外株などを幅広く取引する上級者向けの詳しい解説ではなく、

「オルカンを中心に、長期で資産形成・取り崩しをするならマネックス証券はどうなのか?」

という視点で紹介していきます。

マネックス証券はどんな証券会社?

マネックス証券は、国内の大手ネット証券の一つです。

投資信託、国内株式、米国株など、一般的な資産運用に必要な金融商品は一通り取り扱っています。

SBI証券や楽天証券と比べると、取り扱い商品の多さでは少し劣る部分もありますが、

「オルカンを積み立てて、長期で運用する」

という目的なら、個人的には十分な機能が揃っていると思っています。

オルカン中心なら十分すぎるくらい

今回の記事で一番伝えたいのはここです。

証券会社を選ぶとき、

「どこが一番商品数が多いのか」

「どこが一番手数料が安いのか」

と比較し始めると、どんどん複雑になっていきます。

でも、我が家のように

・オルカンを積み立てる
・長期で保有する
・必要になったら取り崩す

という使い方なら、マネックス証券でも特に困ることはありません。

むしろ、投資を始めたばかりの人が使う証券口座としても、十分候補になると思います。

マネックス証券公式ページはこちら

マネックス証券のメリット

① 投資商品が十分豊富

マネックス証券は、SBI証券や楽天証券ほどではないものの、投資信託や国内株、米国株など幅広い商品を取り扱っています。

オルカンだけを積み立てるのであれば、商品数の多さはそこまで重要ではありません。

一方で、将来的に個別株や米国株など、別の投資にも興味が出てきた場合にも対応できます。

「最初はオルカンだけ」という人でも、後から投資の幅を広げられるのはメリットだと思います。

② アプリ・画面が比較的分かりやすい

個人的にマネックス証券を使っていて感じるのは、操作がそこまで難しくないということです。

アプリから証券口座にログインすれば、

・保有資産を確認する
・投資信託を検索する
・購入する
・売却する
・資産状況を確認する

といった基本的な操作は比較的分かりやすくできています。

もちろん人によって感じ方は違いますが、

「証券会社の画面って難しそう……」

という人でも、致命的に使いにくいと感じる可能性は低いのではないかと思います。

③ ドコモとの連携が強くなっている

最近のマネックス証券は、ドコモとの連携を強化しています。

証券口座だけではなく、

・マネックス証券
・銀行
・クレジットカード
・dポイントなどのサービス

を組み合わせて利用できる環境が整ってきています。

普段からドコモのサービスやdポイントを利用している人なら、こうした「経済圏」をまとめて利用できることはメリットだと思います。

マネックス証券のデメリット

本格的な証券投資には少し物足りないかも

個別株や海外株などを積極的に取引したい人や、投資先をかなり細かく選びたい人にとっては、SBI証券や楽天証券と比較すると物足りなく感じる部分があるかもしれません。

ただし、これはあくまで「投資をかなり深くやる場合」の話。

オルカンを中心とした長期運用であれば、個人的にはそこまで気にする必要はないと思っています。

一緒に使う銀行はドコモ関連の銀行と相性がいい

マネックス証券と組み合わせる銀行については、ドコモとの連携を考えるとドコモSMTBネット銀行も選択肢になります。

ドコモSMTBネット銀行公式ページはこちら

証券・銀行・クレカ・ポイントをまとめて利用できれば、資産運用に必要なサービスを一つの経済圏にまとめやすくなります。

ただ、銀行については「絶対にここ」というより、

普段使っているサービスとの相性で選べばいい

というのが個人的な考えです。

即時出金にこだわる必要はないと思う

銀行との組み合わせを考える際、出金手数料や出金までの時間も気になるところです。

例えば、即時出金には手数料がかかる場合があります。

ただ、長期投資をしている人にとって、証券口座から毎日のようにお金を出し入れすることはほとんどないと思います。

私自身も、必要なお金が指定した銀行口座に2~3日程度で出金できるのであれば、これまで特に不便を感じていません。

長期投資をするなら、

「いつでも即時に出金できること」より「必要なときに問題なく出金できること」

のほうが重要だと考えています。

クレカ積立はどうする?

マネックス証券ではクレジットカードを利用した投信積立もできます。

以前はマネックスカードが中心でしたが、現在はdカードも選択肢になっています。

選択肢が複数あること自体はメリットですが、

「結局どっちを使えばいいの?」

と初心者には少し分かりにくい部分かもしれません。

現在の環境を考えるとdカードをシンプルな選択肢として考えています。

dカード公式ページはこちら

特に普段からdポイントを利用している人なら、ポイントの使い道を考えやすいのもメリットです。

※ポイント還元率や条件は変更される可能性があるため、実際に設定する際は最新の公式情報を確認してください。

マネックス証券はこんな人におすすめ

マネックス証券は、

・オルカンを中心に長期投資したい
・投資信託以外にも少しずつ投資の幅を広げたい
・ドコモやdポイントを普段から利用している
・証券、銀行、クレカをまとめて管理したい
・複雑すぎる証券口座は避けたい

という人には、十分おすすめできる証券口座だと思います。

我が家では実際に取り崩し運用にも使っています

我が家では、マネックス証券を実際の取り崩し運用の検証にも利用しています。

毎年一定額を取り崩しながら、その後の資産がどう推移するのかを記録しています。

このブログでは今後も、

「本当に取り崩しながら資産を維持できるのか?」

を実際の数字で確認していく予定です。

証券口座を紹介するだけではなく、実際に使ってみた結果も含めて記録していきたいと思っています。

2026年8月運用結果

恒例の先月の運用結果です。

1. リアル運用(特定口座)の結果

実際に私の口座で運用・取り崩しを行っている結果です。

【マネックス証券】定額取り崩し

• 評価額:433435円

Screenshot
Screenshot

※マネックス証券のアプリ画面更新で公開している各資産が1画面に収まらなかった為2枚に分割してます。

【三菱UFJ銀行(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)】定率取り崩し

• 評価額:433077円

Screenshot

2. 仮想NISA(シミュレーション)の結果

もしこれらが「NISA枠内」だったらどうなっていたか、計算上の数字です。

• 仮想NISA:定額取り崩し結果:433074円

• 仮想NISA:定率取り崩し結果:433074円

今月も特に運用方針を変更することなく、淡々とルール通り運用しています。

証券会社によって評価額の反映タイミングなどに多少の違いはありますが、長期運用では細かい差はあまり気にしていません。

今回紹介したマネックス証券も、我が家では実際に取り崩し運用に使っています。

これからも「できるだけ手間をかけずに長く続ける」を大切にしながら、記録していきたいと思います。

まとめ

マネックス証券は、SBI証券や楽天証券と比べると知名度や規模では少し違いがありますが、長期投資をするための証券口座としては十分な機能を備えています。

特にオルカンを中心に運用するのであれば、

「これができなくて困る」

という場面はかなり少ないと思います。

また、ドコモとの連携が強くなっていることで、証券・銀行・クレカ・ポイントをまとめて利用したい人にとっても選びやすくなっています。

証券口座選びで一番大切だと思うこと

証券会社には、それぞれメリット・デメリットがあります。

SBI証券が向いている人もいれば、楽天証券が向いている人もいる。

そして、マネックス証券が一番使いやすいという人もいると思います。

個人的には、

「どこが一番優れているか」より「自分が長く使い続けられるか」

のほうが大切だと思っています。

新NISAは何十年という長期で利用する可能性のある制度です。

だからこそ、複雑に考えすぎず、自分にとって使いやすい証券会社を選んで、まず始めてみる。

それで十分だと思います。

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